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熱中症②

『なんで頭を冷やすの?』
脳が熱に弱いからです。
脳は60%が脂肪で出来ています。
残りはタンパク質や水分
脂肪は『熱に弱い』です。
バターも脂肪です。
魚の脂肪はヒトの体温よりも低い温度で溶けます。
脂ののったお刺身は舌の上で溶けるので美味しく感じます。
牛の脂肪はヒトの体温よりも高くないと解けません。
ですから、牛のお刺身は赤身が多くないと脂肪が多いほうが舌触りが嫌になります。
『霜降り肉』が最高!といいますが、火を通した話。
生では・・・
まーちょっと前から生肉自体が×なので心配いりませんが・・・
で、ヒトの脳は?
当然熱に弱いわけです。
1[2]魚の脂肪のように
人の体温より低い温度で溶けていたら大変です。
脳細胞は42度を超えると
死滅するといわれています。
体温は36~7度。
風邪やインフルエンザの時は
40度くらいまで上がることがあります。
子供のときに高熱が出たら
氷嚢、水枕で頭をガッツリ冷やした経験が
皆さんあると思います。
(若い方はアイスノンや冷えピタ?この話は次回・・・)
最悪の場合は脳炎が酷く、障がいを残す場合もあります。
子供の高熱は要注意ですね。
脳が高温で溶けるのはよっぽどのことだとは思いますが、
溶けなければ正常に機能しているのか?
そんなはずはありません!
イライラしたり、カッカした時に冷静な判断はできていないと思います。
そんな時は
『外で頭冷やしてこい!』
外の冷たい空気を鼻から吸うことで『脳』の温度が下がります。
鼻から入った空気は薄い骨を隔てた脳を冷やすためです。
脳や筋肉、どこでもそうですが、
活動すれば温度が上がります。熱が発生しているためです。
その熱をうまく処理する仕事が重要なのです!
汗をかいたり、おしっこをしたり、
吐く息もあたたかく熱を外に捨てています
それでもこの高温環境時代!加えて、
ストレス、悩み・・・・
氷水で頭、首をガッツリ冷やす!
次回は冷やす方法についてお話しします。

福岡市と春日市で発想力で勝負しているデイサービスセンターさかいの樹