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鍼灸師のお仕事⑤

こんにちは。在宅訪問はりきゅうさかいの樹の甲原です。
ブログの題の『新人編』は返上しました。
今年は少し自信と自覚を持ってお話ししたいと思います。
 このブログでは様々な症状を交えて、はりきゅう治療やツボをご紹介してきました。
その中で、東洋医学用語がちらほらあったと思います。
今回は東洋医学の最も基本のひとつとなる『陰陽』についてお話ししたいと思います。
 皆さん、太極図はご存知ですか?
陰陽
言葉でわからなくでも、一度は太極図を見たことがあると思います。
皆さんはこの図をみて何を意味しているように見えますか?
白と黒の勾玉があわさっているだけのようにみえるこの図には、
「この世に存在するすべての物は陰と陽で成り立っている」
という意味が込められています。
黒は陰をあらわし、白は陽をあらわしています。
ここで、陰の要素が強いもの・陽の要素が強いものを其々あげてみましょう。

 

 

  月・ネガティブ・裏・冷たい・寒色・夜・女性
  太陽・ポジティブ・表・熱い・暖色・日中・男性
なんとなくイメージがつくのではないでしょうか(^^)
この太極図をさらによくみると… 白の勾玉の様な物のなか黒い点があります。
黒の勾玉にも同じく存在しますね。
これは陽の中にも陰が存在していて、陰の中にも陽が存在しているという意味が込められています。
人間で例えてみましょう。
とても気さくでポジティブ思考な性格の方でも、落ち込んだりするときだって必ずありますよね。
この場合、陽の中に陰が存在すると言えると思います。
さまざまな形で陰と陽は存在していますが、ここで大切な事。
それはバランスです。
暗闇だから星が輝けるように、光が射すと影が出来るように、
陰と陽はお互いを頼りバランスを取り合いながら存在しているのです。
次回は陰陽をもう少し詳しくお話しします(^^)

福岡市と春日市で発想力で勝負しているデイサービスセンターさかいの樹